2月
今日のパリの最高気温はマイナス2℃、最低気温はマイナス8℃です。昨日一昨日とアディは風邪気味だったので外出は控えていたのですが、今日はお鼻の調子もよくなったのでお散歩に行くことにしました。でも、あまりの寒さに耐えられず、すぐに帰ってきてしまいました。出来れば毎日お外で遊ばせてあげたいけれど、今月はちょっと無理かな・・。
お散歩
アディは階段を上ったり下りたりするのが大好きなので、よく教会の前にある階段に行きます。いつものように階段に行くと、この日は2匹の猫ちゃんたちが遊んでいました。
黒猫ちゃんの方はあまりアディに興味を示さなかったのに比べ、灰色の猫ちゃんは始めからアディにベタベタ。
始めはびっくりしていたアディちゃんも、柔らかいふさふさの毛を触ってにっこり。
すっかり意気投合した二人はしばらく仲良く遊んでいたのですが、次第にアディちゃんの興味は猫ちゃんから石集めと草むしりに移ってしまいました。
それでも猫ちゃんはめげずに、アディが石を拾おうとしてかがんだ瞬間に腕の中に入ってきたり、かまってほしくてたまらなかったようでした。
バイバイをして階段を下りると、この猫ちゃんは私たちに付いて来てしまいました。何度も立ち止まり、バイバイをして、ようやく猫ちゃんも諦めてくれました。
また今度遊ぼうね。
アディちゃんの幸せ
普通の道を歩いている時は乳母車で大人しくしているのに、公園に着いて芝生を見ると、途端に「降ろしてっ!!」と言わんばかりにばたばたし始めます。
遊具も何もない芝生の公園。アディはただ走り回っているだけ。でも、すごく嬉しそうな顔。ご飯を全部食べたので、褒める。拍手やいないいないばあ、お片づけ、ダンスを上手にしたので、褒める。そうすると、やっぱり嬉しそうな顔・・・。大人にとっては何でもないようなことを、こんなにも喜んですることが出来る時期は、すごく貴重に思えます。でも、多くの大人は普段それを忘れているか、気付けないだけで、本来こういう“何でもないようなこと”をずっと続けることが出来ることが、きっと誰にとっても幸せなことなんだよね。アディちゃん。








