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1 Martie
ルーマニアで は3月1日は、"Mărţişor"と言う。この日男性は女性に Ghiocelという春の訪れを告げる白い花、紅白のリボンのついた飾り、そして日ごろの感謝を込めたカードを送る。この紅白のリボンには、その一年の健康が願われている。
このリボンのことを、"Mărţişor"という。これにつける飾りはこのように様々。
Ghiocelは雪のまだ残る初春に咲き始める。日本ではスノードロップ、ユキノハナ、マツユキソウなどと呼ばれている。花言葉は「希望」、「慰め」、「友情」。
Ghiocelはルーマニアでは女性への感謝と健康を祈って送られている花だが、イギリスなどではこの花を贈ることはタブーとなっているよう(教会の周りに植えられていたことから「死」のイメージがあるらしい)。でもこれは数字のようなものなのだと思う。日本では例えば4や9が嫌われ末広がりな8が好かれていても、それは漢字圏でない人から見たらなんてことのない数字だし、キリスト教の人は13を嫌うというように、文化が違えば縁起も違う。花や数字に限らず、各国の縁起について調べてみるのも中々興味深いことだと思う。



