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1 Martie
ルーマニアで は3月1日は、"Mărţişor"と言う。この日男性は女性に Ghiocelという春の訪れを告げる白い花、紅白のリボンのついた飾り、そして日ごろの感謝を込めたカードを送る。この紅白のリボンには、その一年の健康が願われている。
このリボンのことを、"Mărţişor"という。これにつける飾りはこのように様々。
Ghiocelは雪のまだ残る初春に咲き始める。日本ではスノードロップ、ユキノハナ、マツユキソウなどと呼ばれている。花言葉は「希望」、「慰め」、「友情」。
Ghiocelはルーマニアでは女性への感謝と健康を祈って送られている花だが、イギリスなどではこの花を贈ることはタブーとなっているよう(教会の周りに植えられていたことから「死」のイメージがあるらしい)。でもこれは数字のようなものなのだと思う。日本では例えば4や9が嫌われ末広がりな8が好かれていても、それは漢字圏でない人から見たらなんてことのない数字だし、キリスト教の人は13を嫌うというように、文化が違えば縁起も違う。花や数字に限らず、各国の縁起について調べてみるのも中々興味深いことだと思う。




March 4th, 2010 - 17:10
ルーマニアの3月1日にはそのような意味があったんですね。
私はてっきり女性から男性なのかと思っていました・・・。
丁寧な説明で理解しました。ありがとうございます。
ところでこれは、どのような相手に送るものなのですか?
知人?友達?それとも恋人??
もしよろしければ教えて下さい。
March 5th, 2010 - 00:56
年齢に関係なく、自分が個人的に知っている女性に贈るそうです(妻、娘、祖母、友人、恋人、女性教師等々)。そしてたとえ1日を逃してしまっても、2日、3日くらいであれば遅れて渡してもいいようです。
ただし、ルーマニアの一部の地域では逆に女性が男性にMărţişorを贈る習慣があるそうです。
March 5th, 2010 - 15:57
なるほど。基本的に男性から女性なら誰でも良いのですね。
ルーマニアには興味深い習慣があるんですね。
日本で言うバレンタインデーの逆バージョンみたいなものでしょうか?
ayakoさんありがとうございます。